3月13日からのマスク着用について
平素よりお世話になっております。
令和5年2月10日付の厚労省による「マスク着用の考え方の見直し等について」、及び同年2月14日付の「マスク着用の考え方の見直し等(特に障害福祉サービス事業所等における取り扱いについて)」に従い、当事業所としてはマスク着用に関して以下のようにお願いします。
1. 風邪症状等がある場合は、なるべくマスクの着用をお願いします。
2. それ以外では、可能であれば着用をお願いしますが、強制するものではありません
(上記通達の中に、「高齢者等重症化リスクの高い者への感染を防ぐため、マスク着用が効果的な場面(障害福祉サービス)への訪問時はマスクの着用を推奨すること(一部要約して抜粋)」とあります。当事業所には重症心身障害児、あるいは感染対策を行えない幼児・児童さんが沢山通っていらっしゃいますので、手洗い、消毒、検温などこれまで通りの感染症対策を行います。マスクの着用は最終的には個人の主体的な選択を尊重しますが、可能であればお願いします。)
3. 当施設従業員(及び関連職員等)は今後も原則マスクを着用して業務に当たります
(同通達の中に「障害福祉サービスの従業者については、勤務中のマスクを着用を推奨すること(一部要約して抜粋)」とある通り、今後も従業員等はマスクの着用を原則行います。
これからも感染症対策に十分留意し、適切な施設運営に努めてまいります。
ご利用者様皆様におかれましても、上記ご理解の上、ご協力頂きますようお願い申し上げます。
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